CRESTビッグデータ利活用推進のための次世代アプリケーション技術の創出・高度化プロジェクト

大規模生物情報を活用したパンデミックの予兆、予測と流行対策
大規模生物情報を活用したパンデミックの予兆、予測と流行対策

プロジェクト紹介

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風しん流行モデルの開発と介入政策立案への活用

風しんは妊婦に感染すると胎児に先天性風しん症候群(CRS: congenital rubella syndrome)を引き起こす可能性が知られています。そのため,戦略的にワクチン接種を行うことで集団免疫を強化し,大規模流行を防ぐことが求められています。この課題を数理モデルによって解決することをめざして,我々のチームでは流行予測やワクチン接種の効果の評価に活用できるシミレーションモデル,データ同化手法の開発を進めています。

2012/13年での風しんの流行.規模の異なる地域の代表として,東京都,北海道,山口県を表示.「現在」までの報告数時系列にシミュレーションモデルを同化したときの「将来」への予測結果と実際の報告数とを比較している.

  • JST
  • CREST
  • 統計数理研究所
  • 京都大学ウイルス研究所ウイルス病態研究領域
  • 北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター
  • 北海道大学大学院医学系研究科・医学部
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